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【ご意見】全員掛け合い【頂きたい】   (by.はのえ)

はーちゃんの代わりに代筆いたします!
記事の続きから全員掛け合いを読んだ上で、以下の質問に意見くだされば幸いです!
以下代筆…


間間のちゃんとセリフ入ってないトコはきのこたけのこ論争とか、めだまやきとかオムライスになにをかけるか、みたいなアホなやりとりを入れたいんですけど何かありますでしょうか!
あ、麗子様と菜緒もどうにか増やそうとしてます!!


優斗「やっと放課後ー!あー疲れた!えーじ、くろぴー!遊び行こうぜ!」


黒也「もちろん!今日はどこ行きます?ゲーセンとか?」


優斗「えーじんち行こうぜ!家は広いしでっかいし、お母さんは美人だし、
   おやつに出してくれるナントカのなんたらってお菓子はうまいし!」


黒也「またっすか?!俺いい加減申し訳ないっす…」


栄司「うちなら平気だ。気にするn
優斗「そーだぜくろぴー!」


栄司「…お前は少し遠慮しろ」


悠真「なに騒いでんの」


黒也「おっ、ゆうまじゃん!」


栄司「今帰りか?」


悠真「うん。…で?ゆーと兄たちは何してんの」


優斗「これからえーじんち行くんだよ」


黒也「え、ホントにはのくんち行くんすか」


優斗「もち!!」


悠真「ふーん。ねぇ、俺も行っていい?」


栄司「あぁ、構わない。栄介も喜ぶだろう」


黒也「なんだなんだ?ゆうま、お前もお菓子目当てか?」


悠真「なんの話。栄司くんに勉強教えて欲しいだけ」


黒也「そんなの、さきくんが家でいくらでも教えてくれるだろ?」


悠真「無理。ゆーと兄の説明、全然わかんないし」


黒也「あー…なるほど」


優斗「ちょ、くろぴー納得すんな!」



※葉野家へ※



栄司「ただいま」


栄介「おかえり、兄さん」


優斗・黒也「お邪魔しまーす!」


悠真「お邪魔します」


栄介「あれ、いらっしゃい!今日は悠真も一緒なんだね。」


悠真「うん。勉強教えて欲しくて」


栄介「ははっ、なるほどね。」


栄司「栄介、母さんは?」


栄介「ついさっき買い物に出かけちゃったよ。当分戻ってこないんじゃないかなぁ」


栄司「そうか。それじゃあ、俺はお茶を入れてこよう」


優斗「えーじー!俺ハミガキ粉はやだぞー!」


黒也「あ、俺もハミガキ粉は遠慮するっす」


栄司「……お前たち、せめてハーブティーと言え」


\ピンポーン/


栄介「あれ、誰だろう?僕行ってくるね」


※玄関※


真一「…こんにちは」


ありさ「どうもー!」


栄介「社!それに元木さんと…お友達かな?」


美奈子「あっ、こ、こんにちは…」


栄介「こんにちは。2人でうちに来るなんて珍しいね。どうかしたの?」


真一「私は、部長にこれを渡すようにと…コーチに頼まれたので」


ありさ「友達と遊んでたら偶然シンに会って!部長の家に行くって言うからついてきちゃいました!」


栄介「あはは、そうなんだ。良かったらあがっていってよ!せっかく来たんだし」


真一「いえ、私はこれd
ありさ「マジですか!?やった、部長の豪邸拝見!!お邪魔しまーす!」


美奈子「ちょ、ちょっとありさちゃん!す、すみません…!」


栄介「いいんだよ。さ、キミたちもあがってあがって!」



※リビングへ※



優斗「だぁから*******なんかアホなこと*******!!!!」


黒也「なに言ってんすか*******なんかアホなこと*******!!!!!」


悠真「ゆーと兄も黒也もうるさいよ。集中できない」


栄司「まったくだな。悠真、たべっ子どうぶついるか?」


悠真「い、いらない…」


黒也「はのくん聞いてくださいよさきくんが*******なんかアホなこと*******!!」


優斗「なに言ってんだお前なんて*******なんかアホなこと*******!!!」


栄介「みんな、お客さんだよ」


黒也「え?誰か来たん…げっ、社!それにありさもいんじゃん。何してんだよ?」


ありさ「そっちこそ何してんのよこんなとこで!」


美奈子「あ、ありさちゃん。失礼だよこんなところ、なんて」


黒也「お前…加地!え、なに?お前たち知り合いなの?」


美奈子「あっ…こ、こんにちは…上府k
ありさ「アンタには関係ないでしょーっだ!美奈子、コイツのことなんてまっくろくろすけでいいのよ」


美奈子「えっ?まっくろk
黒也「お前はほんっと可愛くねーなー!そんなだからあさりって言われんだぜー!」


ありさ「あさりって言うなぁあ!」


優斗「まぁまぁお2人さん、揉め事はよくないから!」


栄司「お前もさっきまでくろくんと揉めてたな」


優斗「うるさいぞえーじ」


悠真「はぁ…また騒がしくなった…」


栄介「今お茶を持ってくるよ。みんなコーヒーでいいかな?」


真一「はい」


ありさ「あ、ごめんなさい部長!紅茶2つでお願いします!」


栄介「わかった、ちょっと待ってて」


黒也「なんだありさ、お前まだコーヒー飲めないのか?子どもだなぁ~」


ありさ「うっさいな!別にコーヒーなんて飲めなくても困らないし!それに、美奈子だって飲めないもんねー」


黒也「え、そうなの?お前が飲めないのはなんか意外。」


美奈子「そっ、そう…かな?上府くんは…苦いの平気なんだね」


黒也「まぁなー。いつかお前も、俺みたいにブラックで飲めるようになるって!」


悠真「うわ…ナニコレ甘すぎ。これもうコーヒーじゃないよ」


黒也「わっ!う、うるせー!ていうか、勝手に人の飲むな!」


真一「フッ…子どもだな」


黒也「おい社聞こえてんぞ」


真一「聞こえるように言いましたからね」


黒也「おーまーえーなー!」


真一「何か」


悠真「お兄さんたちうるさいってば」


栄介「お待たせ!はいどうぞ」


真一「ありがとうございます。」
ありさ「どうもです!」
美奈子「あ、ありがとうございます…」


黒也「ったく、生意気なトコがちっとも変わってねーよなぁ」


真一「あ…っつ!」


栄介「ん、どうかした?社」


真一「なんでもありません」


黒也「おいおい社、お前性格だけじゃなくて猫舌なのも変わんねーのな、ぷぷっ!」


ありさ「あー、そういえばシン熱いの苦手だったね!涼しい顔して、意外と可愛いトコあんのよねー、ぷぷっ!」


栄介「そうだったの?ごめんね社、熱かったかな」


真一「…いえ、問題ありません。」


栄介「そう?ほんとに悪かったね。あ、お菓子もあるから、良かったら食べて!」


優斗「あっ、そうそう!ここんちのお菓子、す………っごい美味いから!!みんな食べたほうがいいよ!!!」


悠真「ちょっと。やめてよゆーと兄恥ずかしい」


優斗「いや、ほんとに美味いんだって!ナントカのなんたらってお菓子!」


上総「うぅん、これは確かに美味しいですね。味に品があります。」


優斗「だろだろ?よくわかってんじゃうっわああああああ!!!????」


黒也「エ、エロい先生!!!??どっから出てきたんすか!!!!」


上総「細かいことは気にしてはいけませんよ。これには深い深いオトナの事情があるんです。」


優斗「エロは否定しないんだね」


愛美「本当にスケベなやつだもの、否定するわけないじゃない」


菜緒「んーっ、おいしー!さすがニコニコエースの家ねー!やっぱりおぼっちゃんは違うんだわ」


麗子「紅茶も美味しいですわ。優斗様とご一緒していると思うと、さらに……」


黒也「あー…なんていうか、もうなんでもアリなんすね…」


栄司「くろくん、気にしたら負けだ」


黒也「そうっすね…」


 


悠真「どうでもいいけど静かにしてったら。勉強してんだけど」


黒也「おー、まだやってんのかえっらいじゃん」


※黒也が悠真をワシャワシャ


悠真「ちょっ、やめろよ黒也さわんなっ」


黒也「なーに恥ずかしがってんだよほれほれー」


悠真「やめろったら!」


ありさ「あーあー可哀想にあの子。ほんとアイツはウザいわねー」←呆れ気味に


美奈子「………」


ありさ「ん、美奈子どうかした?」


美奈子「上府くんって…面倒見も、いいんだね……」←照れた感じで


ありさ「あ、あはは…。いや、でもアイツの場合、中身がガキなだけよ!」


美奈子「優しいんだね…」←照れた感じで


ありさ「あぁ…ダメだこりゃ」


栄介「くろくん、そのへんにしてあげて。悠真、今週小テストなんだって」


優斗「え、そうなの?なんのテスト?」


悠真「…英語」


優斗「あー、それでえーすけに聞いてんのか。えーじ英語苦手だもんなぁ」


黒也「硬派日本男児っぽいすもんね!」


栄司「俺のことはいい。それにしても、優斗は嫌味だな」


黒也「まったく」


優斗「えぇっ、なんで?!そういうくろりんだって、普通に勉強できるでしょ!!」


上総「この子は英理数まったくですよ」


優斗「え」


上総「この前なんて、英会話の授業で『これを安くしてください』というのを『コレーヲヤスクシテクダサーイ!!』と言ったらしくて…」


真一「…酷いな」


栄司「あぁ、ヒドイな。」


優斗「うん、それはさすがにヒドイぞくろりん」


黒也「英語なんて伝わりゃいいんすよ」


上総「マイケル先生が大笑いしながら僕に話してきましたよ。まったく、困った子です。」←呆れてるけど優しい感じで


愛美「あら、いいじゃない可愛くて。私はそういう子好きよ(はぁと)」


優斗「えーマナミちゃん俺はー?」


愛美「あ、もちろん栄司クンはいつでもカ・ワ・イ・イ(はぁと)」


栄司「はぁ、どうも…?(香水キツい…)」


優斗「ねぇくろりんマナミちゃんが冷たい」←(´・ω・`)


黒也「綾川先生、はのくんラブっすからね」


上総「それは妬けますね。葉野くんに嫉妬してしまいそうです。」


愛美「アンタはなに言ってんのよ どつかれたいの?」


上総「おやおや、怖いですねぇ。ダメですよ、レディがそんな言葉を使っては」


愛美「誰のせいだと思ってんのよエロメガネ」


上総「エロメガネとは心外です。僕は善良な生物教師ですよ?」


愛美「なにが善良な教師よ歩く18禁」


上総「生徒の前でなんてことを言うんですか。いけませんねぇ…先生というのは、生徒のお手本にならなくては」


愛美「あーもう鬱陶しい…」


黒也「(さきくん、あの2人って仲悪いんすか?)」


優斗「(わかんない!そこんトコどうなの、えーじクン!)」


栄司「なんで俺に聞くんだ」


悠真「だから…いい加減静かにしてったら……」←イラァ

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